府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
市役所はもとより、市内産業界、市民の皆様の御協力をいただきながら、府中市一丸となって、サミットの成功と府中市のPRに努めてまいりたいと思います。そうした思いをもって、このたび、私をリーダーとする庁内ワーキンググループを立ち上げたところでございます。
市役所はもとより、市内産業界、市民の皆様の御協力をいただきながら、府中市一丸となって、サミットの成功と府中市のPRに努めてまいりたいと思います。そうした思いをもって、このたび、私をリーダーとする庁内ワーキンググループを立ち上げたところでございます。
こうした光熱水費の上昇につきましては、来年度予算にも影響するものと考えておりまして、中長期的な光熱水費の影響による経常経費の上昇を抑えるように、9月議会で予算化いたしました地域脱炭素推進事業によって行う調査、そうした結果なども踏まえまして、今後、市役所庁舎、公共施設全体を含みますが、そうしたところの省エネであるとか、再生可能エネルギーの活用、こうしたものに取り組んでいきたいと考えているところでございます
○人事課長(岡田宏子君) 定年延長によりまして、市役所組織においても組織全体の活力を維持し、行政サービスの質を保っていくことが何よりも重要と認識しております。そのための組織形成に取り組んでまいりたいと思っております。
また、市役所の窓口の繁忙期ではかなり待ち時間が発生することもありますけれども、端末が設置してありますコンビニエンスストアを御利用いただければ、これは全国どこの店舗でも利用できるということで、非常に利便性の高いサービスでございます。
また、働く世代へのアプローチとして、毎週木・金曜日は市役所窓口を午後7時半まで開設し、対応している。さらに、市内の事業所、医療機関等へも出張して申請を受け付けている。若い世代へのアプローチとしては、市内の高校3年生を対象にチラシを配布したり、保育所や放課後児童クラブのお迎えの時間帯に出向いて申請の受け付けを行っている。
これを100%に、今、多分半分いっていないかもしれないんですけれども、府中市の場合、これを100%を目指すことになると、一体、月々の目標とか、そういった取り組みの数値、見える化みたいなものをやられたりとか、市役所の玄関に「現在、マイナンバーカード何枚、何パーセント達成」みたいなのを更新するみたいな、何かちょっと具体的なはっきりわかる取り組みをしていただかないと、この予算をつけたけれども、一体どのくらい
そういったところですね、市役所、行政だけではなかなか物事を進めていかれない、そういった分野でもございますので、やはり大企業を初めとして中小企業の皆さん等の今抱えている課題が、将来にわたって解決していくべきものであるのであれば、そこは積極的にいろんなチャンネルを使って解決といいますか、連携して解決を図っていきたいと考えておるところでございます。
課題、懸念という視点では、水道事業の運営が府中市から企業団に移行するために、市民や市役所の声が届きにくくなるのではないかといった声もございますが、こういったことの対応といいますか、こういった声に対しても、企業団議会とは別に企業団全体の事業運営について、企業長と構成団体の首長さん、市長、町長の間で意見交換や情報共有を図ることを目的に市町長会議というものを設けます。
そして、この戦略性の統一を図っていただくためにも、この5つの基本目標を市役所内の掲示板・階段など目につくところに掲示していただけたらありがたいのですが、そういった情報配信を含めた広報などについて伺います。 また、令和3年度の当初予算は、「幸せ実感・未来に共感。ニューノーマルでの幸せ実感と将来への挑戦」と題して、当初より2事業ふえた38事業を重点事業として実施されました。
これらのもと、農業者による修繕、また、修繕規模が困難である場合などについては、市役所の農林課へ御相談いただきたいと思います。必要に応じて現地確認を行い、場合によっては市の独自支援制度の活用であるとか、修繕や改修工事など、今後の対応につきまして、受益者の方と協議をさせていただきたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 田邉議員。
我々の先輩である市役所のOBの皆さんの中には民生委員・児童委員として活躍をされていらっしゃる方もいらっしゃいます。 ちょっと私事で恐縮なんですが、私自身今年度で定年を迎えます。業務の遂行に当たりまして、この間、民生委員・児童委員の皆さんには本当に大変お世話になってきたと実感をしておりまして、助けていただいたことに本当に感謝をしております。
令和6年度以降の計画は、どのように考えているのか」という質疑があり、副市長から「令和5年度で有利子借入金が完済することもあり、単純に令和6年度以降も何区画ずつ売るという話ではなく、改めて見直しながら、市で活用していくのか、それとも民間所有にして税収増だとか、人口増だとか、人口流出防止だとかに使うほうがトータルとしてのメリットがあるのか、そういったことを市役所の中でも揉みながら、議会の皆さんとも、本当
そういったことを市役所中でも揉みながら、また、議会の皆さんとも本当にどうしていけばいいんだろうかということも考えながら、戦略は立てていくべきかなと思っております。 ○委員長(加島広宣君) ほかにありませんか。 森川委員。 ○委員(森川稔君) いろいろ質問をしておりましたが、今、副市長の回答がありましたので、そこを除いて1つだけお伺いをいたします。
○健康推進課長(宮原哲也君) まず、先ほど言いました目的、1つ目の職員の検査を行う場合でございますけれども、こちらにつきましては、市役所内で検査を実施いたします。ですので、御本人にお渡しすることではございません。 検査に当たりましては、厚生労働省がガイドラインに基づく市のマニュアルを作成しておりますので、こちらに従いまして、感染予防を徹底した上で検査を行うこととしております。
一つは市役所本庁舎屋内消火用設備修繕事業、この修繕費141万3,000円が繰り越されております。消火用設備であれば、これは緊急性が高いものと思われます。安全面から大丈夫なのかという懸念がございます。これが一つ。 二つ目は地域集会所整備事業で、負担金補助及び交付金これが410万円が繰り越されています。これは需要の面においてこれが必要だと、1件400万円。
11年間、広島県庁で広報ディレクターをやりまして、現在、週2日、福山市役所で非常勤の広報ディレクターをさせていただいております。府中市には、週3日間、広報ディレクターとして着任しております。 それでは、御質問にお答えさせていただきます。 共感と行動変容を獲得する上で必要となる伝えることにこだわり、発信力をさらに強化してまいりたいと考えております。
市庁舎ですとか、市役所、また、各学校における消毒液、また、アクリル板設置など、いわゆる感染拡大を防ぎ、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の整備、また、キャンプ場でのWi-Fi整備など、新しいにぎわいが目に見えて生まれてきていると感じております。
広島市長 松 井 一 實 1 招 集 日 令和4年4月13日 2 招集場所 広島市役所 3 付議事件 (1) 専決処分の承認について 広島市市税条例の一部改正について (2) 報告について ア 弾力条項の適用の報告について イ 専決処分の報告について (ア)道路の管理瑕疵(かし)等に係る損害賠償額の決定 (イ)工事請負変更契約の締結 (ウ)市営住宅等
甚だ簡単ですが、本当に市役所の職員さんは、市長も含めてお世話になりました。また、橘髙家から出る可能性もありますので、お願い申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。 〔18番議員 橘髙尚裕君 降壇〕 ○議長(棗田澄子君) 続いて、楢﨑征途君。
して、早急に事實(じつ)を検證(しょ│ │ │う)し再發(はつ)防止策を講じる事について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 31 │中区基町の「段ボール作成の猫の小屋」への有効な対策│ │ │の議論を行ふ事について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 33 │広島市役所